Aichi B7A1 Ryusei prototype(pre-production) (Fujimi 1/72)

愛知 B7A1 流星改 (増加試作型) (フジミ 1/72)

そつなくまとまっているキットですが、コクピットの中身、カウリング形状、風防の合わせがネック。エルロン内端が上下面で整合してないことには、完成後、だいぶ経ってから気付きました。

デカールは大変上質で驚きました。凹モールドへの馴染みも良好な上、濃緑色の上から貼っても発色の衰えは全くありません。




 

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