待つこと30年、ついに出ました、ホーク１号！！生きててよかった^_^)。

たかたーん！たかたったったったったんたかたかたかたーん！たかたーん！たかたーん！たかたぁああああああああん！

・・・と、こいつを作りながら、何度口ずさんだことか。

β号とγ号をきっちり合体させようとすると､結構大変で、あちこちプラバンを継ぎ足していますが、翼端の高さが食い違う点等は、修正しきれていません（おう、そういえば、こいつらも全翼機だ！）。α号の垂直尾翼は、余りに細長くて頼りないので、コードを４割ほど広げてあります。パネルラインは、UWWの解釈も参考にしながら適当に。脚の配置には、かなり悩みますが。

ホーク３号やポインターには、私は全然思い入れがないので、次はやっぱりマットアローに行って欲しいですね。あれなら複数機買う人も相当いるだろうし・・・

It has been a so waited item for 30 years ! (Ultra-Hawk 001 is a fictitious aircraft that played a major role in a Japanese TV-film of SF-X "Ultra Seven".)

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