これも学生時代の暇と勢いの産物で、F-2(1/32)とは逆に、あちこち縮めまくった作品。F-2を見慣れた目には、主翼のスパンが異様に短く見えます。キャノピーは、開位置に固定しそこねて、仮置きしてありますが、後部と高さが全然あってません。因みに私、ハセガワのヨンパチ・ファルコンって、これしか作ったことないです。
デカールはマイクロと、一部タミヤから。ノズルは、ハイグレードのF-15用。なぜか直径が全然合わなかったりしたので(笑)、カバーを貼る際に、ごまかしてあります。
GDフォートワース工場のコンパス・ローズを模したベースを作ってあります。パイロットはフィル・オストリッカーのつもりですが、似てません。タイトルはズバリ「沢山いるうちの最初の女の子」。
因みに、おじさんは、最近、この飛行機に第一生命CMの田中麗奈嬢(第一でナイト)のイメージを重ねたりします(おいおい)。
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