(January/2014 ～ June/2014） 表紙に書き連ねていた、御挨拶がわりの独り言を、手許に残っている限りで開陳させて頂きます。云ってることに進歩がないというのが、よくわかりますです。
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(March/1999～December/1999)
熱帯雨林さんがこんなものを薦めて下さいます。バカメ。このワタシがこんなものにココロを動かすと・・・・・・どうしてわかったんだ？
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プラッツさんの1/300 US-1/US-2（２機セット）を入手しました。食玩スピンオフの方なので、箱を開けた時は些かげんなりしますが、さっさと作ってしまえばきっと見栄えよくなるのでしょう。溜息ついてる間に作っちゃえよ、なんですよね。ハイ。
でもやっぱり1/144でぴしっとしたキットが欲しいな。ついでにC-2とP-1も。
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掲示板が使えなくなっています。Nifに問い合わせたところ、勝手に解約されていた由。自分は何もしたおぼえないので、何かの手違いか、或いは誰かヒマな御仁にハッキングされたか。まさかねえ。
経緯を確認した上で、なるべく早く復旧したいと思いますが、ま、滅多にお客さん来ないからいいか。
(2014/06/29)
都議会のセクハラおやじやじ騒動、一応収束しそうです。何とも次元の低い話で、こういう品性の卑しいオヤジは社会的に抹殺されても全く同情する気になりませんが、それでも海外のメディアでまで取り上げられたと聞いては、イラクやウクライナや南シナ海に吹き荒れる暴虐を差し置いて何を余計なお世話を、と思ってしまいます。少なくとも、他人の容姿や出自や名前や収入や言葉尻を侮蔑して笑いを取っているニッポンのテレビ屋達に、このオヤジを責める資格はありますまい。
・・・かく云うワタシも、某政令指定都市市長の顔を怪獣に見立てて罵ってるけどさ。だってホントに下品なんだもん。
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M-346がイスラエルに採用された、なんてことも知りませんでしたが、あちらでの名称は"Lavi"になったんですか？"Lavi II"とかではなく？いいのか？アレをなかったことにしちゃってませんか？
ちなみにM-346のペットネーム、本国では"Master"になったようですが、これも公募してた割には面白くも何ともありませんね。確か受賞者は346に乗せてもらえるんじゃなかったっけ。***************************************************
>やっと普通に作れるヴィクターが手に入る
そう。こんなことしなくてもよくなるんだ。よきかなよきかな。
よきかなよきかな
(2014/06/23)
MA７月号のホビーショー速報に載ってなかったので知りませんでしたが、ピットロードさんからヴァルカンに続いて1/144のヴィクターが出るそうです。やっと普通に作れるヴィクターが手に入るのですね。よきかなよきかな。
まずは爆撃型ということで、当然ブルースティールもついてますよね？？
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オオタキのフォッケだそうです。見事です。心が表れます洗われます。
やっぱりキットじゃないんだ。ウデなんだ。
(2014/06/22)
「T-1練習機の開発」という演題で鳥養鶴雄氏が講演されるというので、数年ぶりにかかみがはら航空宇宙博物館に行って参りました。岐阜基地の向こう側にも木曽川の向こう側にも業界人がひしめく土地柄ですから、定員60名などあっという間に埋まってしまうのではないかと行列覚悟で開館時間前に滑り込んでみると、それらしい人だかりはどこにもなく、整理券番号は３をゲット。なんだ、みんな冷たいなあ。
そういえば、ウチの上司は「トリカイツルオ？誰それ？」とか云ってたなあ。
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13時の開演まではだいぶ時間があったので、展示機の「取材」にかかります。そういえば一人でここに来たのは初めてで、カミサンやガキに気兼ねすることなく、心ゆくまで "WALK AROUND"ができます。
・・・てゆーか、よく考えたら、博物館での実機取材なんて行為自体十数年ぶりで、デジカメ買って以来初めてに近いのでした。フィルムの本数を気にすることなく電池とメモリの続く限り撮り放題というのも初めてで（途中で電池を切らして２ｋｍ先のコンビニまで買いに戻った、というのは内緒だ）、なんと結構なことなのかと今更ながら感動してバシャバシャやりはじめたのですが・・・
最初にUS-1Aを選んだのは失敗でした。何しろ大型の多発機で、翼端には浮舟（ふしゅう）まである（しかも結構細部が左右で違う）ので、幾ら撮っても終わらない。好天の下、270枚ほど撮ったところで精魂尽き果てて終了。正直、機内に入れないのは幸いでありました。
おとなりのP-2Jも撮りたいとは思ったものの、疲れたので今回は断念。また日を改めて参ります。こいつを撮りに来るだけなら入館料要らないし。待ってろよ。
かっこいいんですが
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鳥養氏の講演は、まあ・・・・・・どっちかというと「とりとめもない」系でしたかね。マニア的にはいくつか「そーなんだ」もありましたが。
投影する写真のファイルをフォルダのアイコン表示から一つ一つ開いていくのもちょっとうんざりで、ちゃんとパワポに貼っといて欲しいと思ったことです。この辺は、ご本人がしなくてもだれかアシストしておくべきでしょう。
質疑応答タイムもあったのですが、聴衆にはちいさいお子さんも何人かいて、たっぷり２Hr超にわたるワケわかんない話にじっと我慢している様子が痛々しく、早く終わらせてあげたかったので、手を挙げるのは控えました。先に質問に立った何人かの様子からは、質問にかこつけて自分の半端な知識をひけらかすオタクのかっこ悪さ、みたいなものも感じちゃったし。
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あ、世傑最新刊の「パンサー／クーガー」へのご自身のご寄稿にも何度か触れられてましたが、中でしつこく映画「超音ジェット機」に触れられていることについては、編集部に（ページの無駄だから）削れと云われたのを頑なに固辞した、のだそうです。やっぱり「時代の空気」を知らないと理解できないのですね、あの辺の拘りは。
(2014/06/16)
>次期哨戒機P1：「世界最高水準」の国産機
ってどこかで聞いたようなフレーズだなと思ったら、先日の大臣試乗に同乗してのレポートでしたか。さすがは産経新聞さんと云いますか、国産機を持ち上げてくれるのは悪い気しませんが、タイヤの数までセールスポイントになってるとは知りませんでした。
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先週ハチロクの話をしたので、買ったままほかってあった「今日もわれ大空にあり」のDVDを鑑賞しました。ナチュラル・メタルのハチロクが乱舞する絵は確かに素晴らしく（円谷特撮は出る幕なし！）、オールドファンにとっては至宝と呼べる映画でしょうが、佐藤充の演技がやっぱりダメでした。「東宝学芸会」流を極めているといいますか、自分のセリフの番が回ってきてからおもむろに立ち上がって一気に喋りきるだけで、間（ま）も何もあったものではありません。半分は脚本と監督のせいかとも思いますが、主演の三橋達矢は特に違和感覚えなかったので、やっぱり役者によるのかなぁと思ったり。
抑揚がないといえば、タイトルバックに流れるテーマ曲も平板で聴くに堪えませんが。
それと、「ファントム無頼」もかくやというこの能天気なおバカパイロット物語を、よくあの時代に劇場公開できたものだと思ったことです。
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長男（高３）の塾の保護者向け大学入試説明会に行ってきました。入試制度については理科の科目選択がちょっとややこしくなったというくらいで、特にありがたい話があったわけでもありませんが、最後に「受験生の心得」としてイイお話を伺いました。曰く「スキマ時間の活用を心がける」こと。毎日の生活の中で発生するちょっとした空き時間を逃さず活用する習慣をつければ、１日20分でも１週間で２時間以上になる、１科目か２科目分の勉強はできますよ、と。
なるほど。いいことを聞きました。そうだよ。ちょっとずつでも積み重ねれば、１機や２機は完成品が増やせるぢゃないか。って、そっちかい。
(2014/06/08)
暑いですねぇ。
今週末は外出の理由がなく、家の近所でうろうろするに留まりましたが、街中に出ていればさぞや目の保養が出来たことでしょう。残念無念。
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国立競技場閉幕。テレビ中継が途中からブルーのドキュメンタリーになっていたので、練習で描かれる「いびつな五輪」のCGやハチロクのコクピット・セットの出来などに感心しながら観てました。最近はテレビ屋さんの作る飛行機も立派になったものだと思いましたが、或いはあのコクピットはエアパークかどこかの実機でしょうか。
幾多のアスリートのドラマを差し置いてブルーにあんなに時間を割くのもどうかというか、一般のスポーツファンはかなり違和感を覚えたのではないかと思いますが、とりあえずごちそうさまでした。
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中国空軍機の異常接近問題、案の定、国内ではAKBのノコギリ騒動に負けて一向注目されないようです。何なんでしょうか。
あちらの将軍さんは「空自機は去年10mまで接近して来た」とかおっしゃってますが、そんなことがあったなら彼の国が今まで黙っているはずがありません。そこまで日本機にコケにされてスゴスゴ帰ってきた腰抜けパイロットが処分されたという話も聞きませんし。きっと今頃必死で「証拠」のCG動画を捏造しているのでしょう。見え見えだよ○ーか。
スクランブル最前線の緊張は半世紀前も変わらないかもしれませんが、少なくともかつてのソ連は、今の中国ほど粗暴でも倣岸でも厚顔無恥でもなかったのではないかと思います。こんな国の脅迫と侮辱に日々生命を賭して向き合う自衛隊と海保の皆様のご無事を、祈念してやみません。
(2014/06/01)
F-15B製作記の最後で元MAライターの児子信彦氏に言及したところ、氏のお知り合いという方からメールを頂きました。なんと、９年も前に亡くなっていたとのことです。M-CATSも廃刊になったあとのことで、MAの誌上に告知が出ることもありませんでしたが、なんとも残念なことです。別冊「ドリームファイター」のアビオに関する記事が絶筆でしょうか。
今更ではありますが、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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H-IIA#24 & 「だいち２号」 打ち上げ成功、おめでとうございます。>関係者各位
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クレオスのサーフェイサー1000（グレータイプ）の缶を切らしたので、新しいのを１本買ってきました。プラ蓋に廃棄時のガス抜き用ギミックが加わっているなどは面白い改善点ですが、押しボタンがやたら硬くなっているのはどうしたことかと思います。非力なワタシは親指でないと押し切れません。女子供に使えない道具になってませんか？
(2014/05/25)
ホビーショー、盛況だったようで何よりでした。お疲れ様でした。>行かれた皆様
ろうがんずさんも意気ご軒昂のご様子。見習いたいです。
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これ、スゴイです。F-15作りたくなっちゃいますね。
コクピットの中が縦横に舐め回されているのに、背景の建屋にモザイクがかかっているのがまた興味深いです。ナニが写っているのでしょうか^_^)
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全米で公開された新作ゴジラ、出足好調のようで同慶の至りであります。NHKでも、先日の「知恵泉」円谷英二特集に続き、本日はNHKアーカイブでプロジェクトXを再放送。７月の日本凱旋公開に向けて、久々にゴジラ・フィーバーがやってきそうです。
54年の初代「ゴジラ」が時代を突き抜けた傑作特撮映画であることは言を待ちません。一方で、原爆の記憶も生々しく、第５福竜丸事件で大きく揺れていた（であろう）当時の日本にあって、「反核」をテーマに掲げるのは、「文化の担い手」を自負する映画人たちにとってごく当たり前の振舞いであったことでしょう。むしろ、切り札・オキシジェンデストロイヤーを「こんなこともあろうか」の救世主ではなくもう一つの破滅的脅威として禍々しく描き、科学文明に対する普遍的警鐘としたことは、ヒロシマ・ナガサキ、或いはフクシマで実際に生じた被害に慄くあまり、「核」以外の危険や脅威に対する想像力を今日に至るまで微塵も持たない（持とうとしない）「反核」「反原発」団体よりも、遥かに先見性と良識に富むことであったと思います。
ただ、怪獣特撮映画のパイオニアにして金字塔となった「ゴジラ」が、そうした科学文明に対する懐疑的スタンスをとっていたことは、その後の日本特撮、或いは戦後日本人の精神構造に小さくない影を落としているのではないかと思っています。真理は常に人知を超えたところか、または「愛と友情」の中に在り、人間が頭で考える「知恵」とか「科学」とかの知的営みは真の解決手段ではありえない。そうしたシニカルな諦観を高尚とする空気。謙虚を装いながら、その実、自らの怠慢を正当化するだけの言論を、勉強したくない子供におもねるオトナたちや、子供に勉強させたくない日○組と一緒になって、「ゴジラ」が擁護してきたのではないか。
机に向かって作戦を考える頭脳労働者が主役になれず、「事件は現場で起きている」と言い放つ肉体労働者に罵られるばかりの安易なドラマツルギーも、肝心のところはいつもキセキ頼みな平成ウルトラシリーズも、みんなこの流れの中にあるのではないでしょうか。
プロジェクトXや「はやぶさ」のおかげで、少しは日本も変わってきたと思いたいですが。
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新メカコレ、早速一つ組んでみました。最近のバンダイさんの通例で、接着・塗装なしでここまで出来ちゃうのは見事です。ただ、それだけに、普通のプラモとしてどういう作り（込み）方をしていいのか分からず、途方に暮れてしまうのも毎度のことです。
(2014/05/18)
これはオモシロイ。拍手モノです。
バンダイさん側の企画提案もさることながら、岡本太郎記念館側がノリノリで応じている、その度量が素晴らしい。これでお値段がゼロ一つくらい少なめだったら、迷わず頂戴したいところですがね。
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２年半前の購入以来、我が愛車の側方／後方視界が悪いことはずっと認識していたのですが、このたび不覚にも酒屋の駐車場でバック中にヨソ様のお車にぶつけてしまいました。幸い先方は駐車中で無人だったのでケガ人は出ていませんが、それだけにオノレのマヌケさ加減が痛恨であります。
で、やっぱりバックモニタって見ないよなあということも再認識。これから見るようにしようとか、そっちには思考が向きません。
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来週はホビーショーでありますね。少しは国内メーカさんにおお！と云わせて頂けることを期待させて頂きます。
(2014/05/11)
韓国の客船のおかげですっかり霞んでしまったマレーシア航空機、どうなったんでしょうか。
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一昨日は長野方面、今日は東京。地震が続きます。気味悪いですね。せめてこうやって神様が警告してくれている間に身の回りの備えを確認しておかないと、と思いますが。できてないんだな、これが。
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ファントムで助けてもらったマイクロのリキッドデカールフィルム（前はスーパーフィルムとか云ってなかったかな）がAmazonでも手に入るようです。便利な世の中になったものですが、これについていまだにクレオスやタミヤから同種製品が出ないのも不思議ではあります。やっぱり化学素材の規制か何かの関係でしょうか。
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こぞうさんから、リニューアル中のT-400の試作版（1/72の特製MU-300もどき）を頂いたので、早速組んでみました。これもプラモで手に取れない機体なので（ハセガワさんがリアジェットの次に出してくれると思ってたのにな）、ちょっと感動です。
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30年前に購入したモーターツールが臨終しました。当初から軸ブレに問題があったので、格別惜しむ気にもなりませんが、また万円単位の出費が不可避なようで、頭が痛いです。
(2014/05/05)
ピーチ航空で異常降下の警報がなる重大インシデントがあった由。A320なら、更に状況が悪化しても自動プロテクトでリカバリするんじゃないかと思いますが、どうだったんでしょうか。
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ウチの会社も本日から連休。とりあえず、初日の作業はこれ↑です。こぞうさんの最新バージョンで、脚のパーツもついてるのですが、ともかくここまでで実働１日。充実した休日であったことです。(2014/04/30)
小野寺防衛大臣が厚木でP-1に試乗されたそうです。
>「能力の高さに驚いた。飛行、哨戒、攻撃の能力が素晴らしい。世界トップクラスで、日本の高い技術力が十分に発揮されたものだ」と絶賛した
だそうですが、一体何を根拠に？？P-3やP-8のことをどれほどご存知なのでしょうか？
この人、ついこの間も陸自の水陸両用車両に乗って「素晴らしい性能」とか仰ってましたが、「言葉が生命」の政治家さんには、本当に言葉は慎重に選んで使って頂きたいものだと思います。
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ようやっと完成しました。２機同時進行の弊害と申しますか、我ながら「やっつけ仕事」感があり、その分、テキメン達成感が薄いのですが、もうひとつ「その分」としては、早く次作でリベンジしたいという想いがやたら盛り上がっております。この想いがGW一杯もてばいいのですが。(2014/04/27)
珍島の客船事故、痛ましいことです。犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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問題のフネが日本製だとか日本の中古品だとか、またイヤな材料が転がっているなと思いましたが、今のところそれどころではないようです。そもそも日帝が修学旅行なんてものを持ち込んだのがイカンのだとかおっしゃる向きもあるそうで、またほとぼり醒めた頃にいろいろおっしゃってくるのかもしれませんが。
あちらさんが海保や海自の支援を遠慮されたというのは、現場の状況や、平素の共同訓練の有無を考慮すれば、理解できないことではありません。当然、パクさんとして安倍さんに頭下げたくはないだろうし、軍艦旗はためかせた海自艦艇が乗り込めばそれはそれで騒ぎになるだろうし、いくら助けても全員無事救出でもしない限り逆恨みされるだけで感謝なんかされないだろうし、遭難者だって日本人に救出されて感謝の言葉でも述べようものならあの国では生きて行けなくなるだろうし。まあ妥当な判断ですね。
あと、事故の顛末は全くお粗末なもののようですが、災厄に直面したリーダーの無知・無能・無責任が事態を更に破滅的に悪化させる、というのは、ほんの３年前の日本でより大規模に演じられたことなので、他人事のように哂うのは控えるべきでありましょう。
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そういう時に横須賀では海自艦艇が大集結、陸（おか）の上まで大盛況だったそうで、何とも平和なことであります。日本を仮想敵と呼んで憚らない彼の国は、これまた不謹慎だと云ってお怒りになるのでしょうか。
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今年の花粉は少ないということでしたが、１，２週間ほど前から結構キてます。鼻水・くしゃみが止まらないというのではありませんが、鼻腔の奥がヒリヒリと痛い感じで、寝ていても目が覚めたり。以前はあまりなかった類のつらさです。歳のせいですかね。
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もう０．３歩(2014/04/20)
タミヤさんのF-16（1/72）が発売されたようで、早速入手した！というインプレッション記事をあちこちで拝見できますが、当方、全く食指が動かずにいます。自分の部屋に積み重なった20～30年前のプラモの山とじゃれ合うだけで、人生あと５回分くらいは充分楽しく過ごせてしまうはずだったのに、何を勝手に上書きしてくれるのかと^_^;)（知るか）
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久々に休暇を取って３連休にしたのですが、力及ばず、完成には至りませんでした。毎度最後まで後回しのシートやノズルの塗装は今回も手付かずだし、来週も厳しいかな。そーすると、結局GWにかかっちゃうかな。ああ情けない。
もう一歩
したけど懲りないというか、今回はいろいろ悔しい失敗が多かったこともあって、早く次のトムキャット２連作をやりたくてウズウズしている自分がいたりして困っております。(2014/04/14)
早、新年度であります。困った困った。
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サクラはまだイケたみたいですね。今日はマンネリの謗りをものともせず岡崎公園を詣でてくるはずでしたが、成り行きで没ってしまいました。予報よりはいい天気だったみたいなので、惜しいことでした。
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XPサポート、間もなく終了ですが、案の定、新しい８．１マシンのHP管理ツールが全然理解できません。今日の更新は旧マシンです。
前からわかってるんだから、ちゃんと勉強しておけばよかったのですよね。むわったく、バカ息子には見せられん醜態ですわ。
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まだ貼り終わりません。(2014/04/06)
いつの間にかサクラも満開でございますね。例年、通勤路上で咲いていれば気付くのですが、今年はこの週末カミサンに「咲いてるよ」と云われるまで全然気付きませんでした。注意力が落ちてるのか、或いは、何となく視野に映る花のピンクの鮮やかさが鈍ってるような気もするなあ。網膜細胞の彩度感度だけ衰えるとかいうことってあるんだろうか？イヤですねえ。
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中島愛（めぐみ）ちゃんは音楽活動停止だそうです。「私たちの歌を聴けえ～っ！」も打ち止めですか。残念ですね。
このタイミングでマクロス新作製作が発表されたりするので、何かあったのかなと勘ぐりたくもなってしまいますが。
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TOPGUNも続編？どんな話になるんですかね。 今のハリウッドじゃ、中国を敵役にするわけにもいかんだろうし。やっぱり無人機との縄張り争いとか、マクロス・プラスみたいな話にしかならんのじゃないかな。
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XPサポート終了間近ですが、ワタシは去年夏に買ったノートにいまだ画像編集ソフトを入れられずにいた（Photoshop ElementがCloud版しかないんだもん）ので、HPの管理だけは旧マシンでやっていて、いよいよ切羽詰ってきました。とりあえずソースネクストのPhotoEditorなるソフトを入れましたが、まだ全然わからんので、HP管理の乗換えはずっと先のことになりそうです。
さて、来週の「おなみどらっがー」更新は無事に果たせるやいなや。
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消費税も上がるんですか。大変だ。えっと、何買っておこうか^_^;)
バンダイさんの1/500ヤマトとか、どうしようかと思いましたが踏みとどまりました。冷静に考えると、１万円の買い物でも300円しか違わんし。
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MA５月号、久々の機種限定特集で仲々見応えがあります。やっぱり特集はこうでないと。
なんと云っても目を見張ったのは流星の風防ですけど。
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貼り始めはしましたが
今頃気付く大ボケ(2014/03/30)
３連休、皆様いかがお過ごしでしたか？
３日ありましたが、案の定デカール貼りにも至りませんでした。面倒なのでトップ写真の貼り替えもパス。どうも基礎工作力（塗装含む）が凄まじく低下しているような気がしてならないこのごろです。
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家族を連れて、愛知芸術文化センターで開催中の「点描の画家たち」展に行って来ました。恥ずかしながら、分割主義の拠りどころたる色彩理論はまだ完全に理解していないのですが、細々と打たれた無数の点と、その点の色の組み合わせが必ずしも直観的ではない（と思われる）あたり、これら作品の制作は優れて非人間的な作業だったのではないかと思ってしまいました。偉業ではありますが、その歴史的評価はセンスや画力のみならず作業量や忍耐力に対して与えられた部分も大きかったのではないかと。であるとすれば、そうした文字通り機械的な労働を機械に任せてしまえる今日にあって、これらの作品は芸術としての普遍性を些か喪った考古学的存在になってしまっているといえるのではないでしょうか。
・・・てな、大変失礼なことを、３Dプリンタの普及に脅威を感じているアナログ手作業愛好者として思ったことでした。
(2014/03/23)
割烹着のリケジョさん、残念な展開になってきました。よくわからないけど、STAP細胞そのものが事実無根ということになるんでしょうか？ 自然科学の世界でヘタなことを書けばすぐ検証されるに決まっているのに、どうしてこういうことが起こるんでしょうね。
実験や論文作成の過程に多少不適切なところがあったとしても、意図的な捏造ではなかったと信じたいですが。
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で、にせベートーベンさんのことなどもあって、マスコミの「業績より『物語』」指向が今更ながら物議を醸してたりするわけですが、でもまあ、世の中の「偉人物語」なんてみんなそうなんだよな。
五輪中継は最初から「感動をありがとう」が枕詞になっていて、「大事なところで転んで」無冠に終わった選手がヒロインになっちゃうし。別に被災地物語なんかなくたって、ゆづりんのSPはそのパフォーマンスだけで感動できたんですがね。
そうして、今度はまた甲子園で「感動の舞台の幕が上がる」、と。
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俳優の石田信之氏が悪性の癌を患われた由、公式ブログで報告されています。大腸の緊急手術をしたものの、まだ肝臓と胃が残っている由。かなり大変な状況のようですが、癌をインベーダーになぞらえるなど、明るい文面に纏めていらっしゃる「強さ」はさすがです。
厳しい闘いを続けられることになるかと思いますが、ご快癒を祈念してやみません。
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PAISUKEさんにも情報を頂いた「怪獣酒場」、こんな動画が公開されています。よく出来てますね。とっても行きたいです^o^)
ちなみにワタクシ、この店名が「怪獣墓場」に引っ掛けたものだというのはつい先日まで気付きませんでした。恥。
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ハイビジのトムキャットはこれが大変で(2014/03/16)
高校の同級生間でメーリングリストが開通したと思ったら、いきなり同級生Y君の訃報が飛び込んできました。高校生活は部活以外に面白いことなど殆どなかったので思い出したくもありませんが、「すすめ！パイレーツ」が好きだったY君とはちょっとオタッキーな会話を楽しんだ記憶があります。卒業後の消息は全く知りませんでしたが、音楽評論家として活躍していたらしく、MLで伝えられたペンネームをぐぐると結構な件数がヒット。そうか、頑張ってたんだ。白血病？ 無念だったろうな。まだ50なのに。
安らかに。
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行方不明のマレーシア航空機についてはまだ明確な情報がないようで、憶測でモノを云うのは控えなくてはならないのですが、盗難パスポートで身元を偽った乗客がいたとか、怪しげな話も聞こえてきます。中国がどさくさに紛れて南シナ海に軍艦を出してきているというのも胡散臭い話。果たして真っ当な真相究明ができるのでしょうか。
ともかく、一刻も早い手がかりと、一人でも多くの無事の発見を祈念してやみません。
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情報バラエティの中では、取材のディープさ、取材対象へのリスペクトぶりなどが比較的マトモな「超潜入リアルスコープ」、８日は民間航空特集でした。女子アナをグランドスタッフに紛れ込ませる企画は、いかにもテレビ局のごり押しに現場が迷惑している風ですが、航空会社の親切対応も女子アナのアナウンス・スキルもアピールすることには成功していたかな。JAL全面協力なのにエアバス本社「潜入」が拝めたのは、A350大量発注の御利益ですね。
「歴代のJAL使用機は何機種？」というクイズ、15機未満ということはあるまいと思いながら、「ジャンボ」も「７３７」も１機種扱いの大雑把なカウントアップに不安を憶えたことは白状します（CRJとかDASH-8とか、思い浮かばなかったことも同様）。したけど、JAS吸収合併時に併呑した717（MD-90）やA300を数えないのはちょっとどうよ？と思ったことでした。
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次男坊と一緒に、名古屋駅前までの往復サイクリングに行ってきました。４年前に長男坊に付き合った時は大丈夫だったと思うのだけど、今回は既に大腿にキてます。さて、果たして明日、マトモに立てるかどうか。
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・・・と書いてリンクを貼りに行ったついでに、４年前の「失言禄」をざっとスクロール。ツヴィリンクを作ったのがもう４年も前なのだとか、４年前は鳩山政権だったんだとか、いろいろ感慨深うございました。
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そう。４年前には・・・・その１年後のことなど、だれも想像できなかった。あれはほんの３年前のことなのですね。
戻れない日々。取り戻せない命。忘れない。・・・本当にそうか？忘れていないか。せめて自問しましょう。あなた方に恥じない「生」を生きているか、と。
そして取り戻しましょう。取り戻せるものは。
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２機同時だとこういうのが大変
仲々白くなってくれないのな
(2014/03/09)
３月です。焦ります。
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ロシア軍、ウクライナ侵攻。６年前のグルジアと一向変わらない、いかにもロシア、な前世紀的暴挙です。どうにかオリンピックを切り抜けたところで、プーチンさん、頸木（くびき）が解かれたと思ったのですかね。どうせオバマは口だけで、パラリンピックだけボイコットとか、まして米軍の派遣とか、やるわけないと見透かしているんだろうし。風雲危急のウクライナが自治を守りきられることを祈念してやみません。
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リクルートのCMが話題になっているらしい。検索すると「いい」とか「泣いた」とかいうコメントが沢山ヒットする。ワタシも１回だけ見た。生憎だが、なんだまた「世界に一つだけ」の「オンリーワン」礼賛か、としか思わなかった。
「人生はマラソンじゃない」。長く苦しい道のりや他人との競争から逃げたくて仕方ないヤツには、たまらないメッセージだろうな。いいさ。逃げたいヤツは逃げればいい。だけど、どの途に逸れたって、そこから走らずに辿り着けるゴールなんてありやしないぜ。
遠くまで行こうと思ったら、長い距離を走る。当たり前だ。長い道、険しい道を走れば苦しい。休むこともあるが、また走り出す、それをしないと辿り着くことはない。途中でやめたくなる自分との闘いは、どんな途にだって絶対待ち受けているのだ。
誰が決めたコースか、誰が決めたゴールかなんて関係ない。その途を走り、その場所を目指すと決めた時点で、それは自分のレースだ。
競う他人がいるかどうかなんて関係ない。３万人が一緒に走る大会だろうと、たった一人のロードワークだろうと、自分の決めたゴールまで走る距離は同じだ。何よりもまず、どんな途を選んでも逃げようのない「自分」と闘う。だからマラソンだというんじゃないか。
逃げたいヤツは逃げろ。止まりたいヤツは止まれ。だが、走りもしないで自分探しをやってるヤツが、走り続ける人間をそしるな。自分が出来ないことをやる人間をそねむな。卑しいぞ。
「人生はマラソンだなんて誰が云った」 ・・・最初に云ったのは俺じゃない。だけど、俺は云うぞ。
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うん、確かにこのコはかわいい。たまにしか見ないと思ったら、やっぱり平日限定だったのか。そーかそーか。
・・・何を早く帰る算段しとるんだ>自分
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タミヤさんから1/72のF-16が出るそうです。ハセガワのキットももう30年選手なので、世代交代は順当なことでありましょう。零戦に続いての全スケール「決定版」禅譲は心情的親ハセ嫌タミ派として面白くないところもありますが、勿論これはタミヤさんに何の責もあるものではなく、グズグズしているハセガワさんが悪いのです。
とにかく、これで韓国製品を国内市場から駆逐できると思えば、ニッポン人としては誠に喜ばしいことであります。
(2014/03/02)
本日五輪閉幕。最後までテロの被害なく終わることを祈念します。
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だれもそういう話をしないので怪訝に思ったこともないではないのですが、ワタシ、レジェンド・葛西さんって親子二代のジャンパーさんだとず～っと思い込んでました。待てよ、そういえば札幌のヒーローはカサイさんじゃなくてカサヤ（笠谷）さんだったな、ということは、ついさっき思い出しました。
よかった～口に出さなくて。
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こっちはもう書いちゃったこと。
>ソチの競技場、リンク／ゲレンデや観客席を高速で舐めて飛ぶカメラ搭載のMAVが大活躍しているようです。
>恐るべし、ロシアのMAV。
スキークロスの会場をよく見たら、カメラ・ロボットらしきものがロープウェイに乗って動いてました。少なくともスキー／スノボ会場のカメラ・プラットフォームは飛行物体ではなかったのかも。すいません、大ボケでしたか？
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本日は東京マラソン。何とはなしに中継の始めの方だけ見ていたのですが、東京メトロのCMに心惹かれました。堀北真希ちゃんに「デート」に連れ出される甥っ子クンが凄く羨ましくて、代わってあげたいもらいたいと思いました。マル。
もしかして都民の皆さんは毎日このCM見られるんですか？いいなあ。
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颯爽と博多の街を闊歩するマリーさん、相変わらずのお美しさでいらっしゃいます。義理とはいえ孫がいらっしゃる御歳とは思えません。
しかし円谷さん、あの覗き窓は黒目玉だということで認めてしまっているんでしょうか。ウルトラマンの顔はアレが黒目に見えた瞬間に神々しさも何も吹っ飛んでしまうので、わたしゃ是非とも今の技術で以って消して欲しいんですが。メビウスで出来てるんだから、出来ないことはないはずだし。
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ようやっと下塗り開始
大変なのよ、小物が多くて ２
(2014/02/23)
大雪の影響、あちこちで大変だったようです。大和の日飛さんも大変だったご様子。お見舞い申し上げます。
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羽生クン、スゴイなあ。ほんとにおめでとう。ガイアも喜んでるみたいですね。
知りませんでしたが、プルシェンコさんもナイスガイだったのね。
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メダルを噛む行為は、今回は「やるな」というお達しが出たそうです。ユヅル君のそういうバカな絵を見せられずに済んだのは大変結構なことです。
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ソチの競技場、リンク／ゲレンデや観客席を高速で舐めて飛ぶカメラ搭載のMAVが大活躍しているようです。今日はたまたま女子スノボクロスの中継を見ていたのですが、自らもコースに沿って飛びながら疾走する競技者を追って逃さないカメラワークは素晴らしく、感嘆しました。大変に高度なコントロールと見受けます。屋外競技では撮影機の影がゲレンデに映ったりもするのですが、本体はどんな姿なんでしょうか。興味が湧きます。恐るべし、ロシアのMAV。
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ディフェンディング・チャンピオンになったゆづりんも、雪辱を期す沙羅ちゃんも、レジェンドの完成を目指す葛西さんも、眼差しは４年後に向いていることと思いますが、問題は４年後の冬季がアレだということでありますね。そもそもまともに開催できるのか、或いは開催国が存在するのか、という重大な疑問もありますが、幸か不幸かそれらが表向きクリアされて開催に至った時、日本人選手がベストなコンディションで臨むことを、あの開催国は許すのか、という・・・・・・・・
日本選手はもうみんな次回は棄権して８年後を目指した方がいい、とかいう議論はどこからも起き・・・てませんか？
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働くクルマはカッコイイ。25年ほど前にレベルから出た空港消防車のキットとかも魅力的でしたが、最近はカイシャの前の産業道路を走っていく大きなクレーン車とかにも時々凄くカッコイイのがいて、惹きつけられます。
ったら、今はこんなのもあるそうです。うーむ、気になってしまうぞ。
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いや、まあ、その・・・・全く進んでないワケでもないんですがね。
大変なのよ、小物が多くて。
(2014/02/16)
原発即廃後の代替エネルギーなんてだれかがきっと考えてくれる。自分が代案なんか出せるわけない。そんなことを云い放つ「元総理大臣」連合、敗退されたようです。残念でしたね。人をバカにするのもいい加減にしておけということですよ。
いや、正直、菅直人や蓮舫や山本某に議席を献上する心優しい東京都民の皆様のことなので、どうなることかと思ってハラハラしてました。宇都宮氏共々そこそこの得票をされたというのも何というか、我が国ゃ大丈夫なのかと思いますです。
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羽生クン、スゴイなあ。いやホントに素晴らしい。世の女性陣がどれほど悩殺・瞬殺されていることかと思うけど、正直キミにはオジサンでもシビレますよ。
あとは、どうか悪い虫とアホなメディアと某国の陰湿な裏工作に潰されることなく、このまま健やかに伸びて行って頂きたいものです。
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>成功者にわっと群がる構図の浅ましさ・恥ずかしさ
五輪のおかげでしょうか。割烹着のリケジョさん、もう早すっかりご尊顔を見なくなりました。落ち着いた研究生活に戻られたことかと、お慶び申し上げます。
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Y20について中国国内で特集番組が放送されたそうです。あのクラスの機体、しかもあの頼りなげなエンジンで、離陸滑走距離600mというのは、事実だとすれば立派なものです。あんなに広大な国土を持つかの国でどうしてそんなSTOL性が要るのかと思いますが、きっと国土の狭いどこかの国に攻め入るつもりなのでしょう。
・・・というわけで、中国人の考えることなど知りたくもありませんが、それでもあちらのスタッフのコメントから「飛行機屋のココロ」みたいなものが伺えたのはちょっと思いがけない収穫でした。飛行機への愛情だの愛着だの、そんなものを口にする人間はワタシの周りにはいませんから。
(2014/02/09)
「殿」のご乱心もさすがに底が割れてきたようで、都知事選の注目度も落ち着いてきたのではないかと思いますが、大阪市長殿は今頃対抗心を燃やしたらしく、また「こっち向いて」の自爆テロであります。こちらは毎度のやり口で、税金を無駄遣いされる市民の皆様にはお気の毒なことですが、それもこれも自業自得でございますよ。全くおんなじ手口でネロンガ市長の再選を許した某市の例もあったりするので、賢明なる大阪市民の皆様には今度こそアタマを冷やされることを期待致します。
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成功者にわっと群がる構図の浅ましさ・恥ずかしさ、って、自覚しないんですかね＞テレビ屋さん
・・・するわけないと分かってて云うんだけど。
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帰省のついでに八幡の飛行神社に参ってきました。憚りながら初参拝です。
思ったより小さな神社で驚きましたが、奉納されている絵馬には、航空業界への就職や資格試験合格を祈念する思いがどれも真摯に綴られており、心が洗われました。
並立する二宮忠八記念館は、奥の「資料室」に大変な数の飛行機プラモ（製作者名失念）が展示されていて、ここだけで眩暈がしました（撮影不可につき写真なし）。初めて完成品を見たようなキットも沢山。いやぁ、心が洗われました^_^;)
零戦とF-104のエンジン
(2014/02/02)
今頃気付いたのですが、空自・美保基地のHP、大変充実してられてて驚きました。特に開庁50周年記念の特設サイトがスゴイ！です。
正直、ハセガワさんの限定版キットを買わなかったのが大いに悔やまれるのですが、ここは頑張ってペーパークラフトに挑戦しましょうか。
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祝・怪獣酒場開店・・・・て、何？これ^_^;)
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怪獣といえば愛菜ちゃんですが（違・・・わん）、また騒動になっているそうで。このまま安達祐実の轍を踏んじゃうんでしょうか。
ニッポンのテレビ屋という人種にワタシゃこれっぽっちも信頼おいてませんが、何かしら世の歪みを問う時に、最初から最後まで心地よい物語ばかり作っているわけにいかないのは仕方ないことで、連続モノの第１話だけ見て「けしからん」の「止めろ」のって騒ぎになるのも困ったものでありますね。特オタとしては「怪獣使いと少年」や「ネクサス」を連想しちゃうし。
そりゃ、できるもんなら金輪際抹殺してやりたい作品とか番組とか作家とか芸人とか、ワタシもた～くさんあったりするけど。
(2014/01/26)
「おおすみ」と釣り船の衝突事故。残念です。亡くなられたお二方のご冥福をお祈り申し上げます。
にしても。
当日（15日）のニュース９はひどかった。過去の海自艦艇の事故を引き合いに出してはいちいち「なだしおが漁船に衝突」「あたごが衝突」とテロップを打ち、キャスターは海保OBのゲストを捕まえて「大きい自衛艦の方に、より大きな責任があると思うのですが」「艦橋が右に寄ってますよね。左は見えないんじゃないですか」云々。ナントカして自衛隊を悪者にしようという魂胆が漲っていました。何なんでしょうか、あれは。
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藤岡弘氏、38年ぶりに１号ライダー変身、ということで、その筋は盛り上がっていることかと思いますが、既に声の出演をされている「レッツゴー」（恥ずかしながら次男坊と観に行った）を含め、最近のライダー映画の評判を聞くに、もういい加減にしたら、というのが正直な感想。「ライダーとは」「ヒーローとは」「正義とは」といったことを日本で最も熱く語れるはずの藤岡氏のことなので、唯々諾々と演技してこられただけではないかもしれませんが。
個人的には、一時深刻な体調不良の伝えられた神敬介＝速水亮氏のご健在が嬉しいです。
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「炎の転校生」がBDに、というだけなら「こんなものまで」と呆れるだけですが、この仕様にはちょっとびっくり。。
>・主題歌打ち合わせ後に自宅で収録された島本和彦吹き込みカセット音源
>(コミック「燃えよペン」オリジナルアニメ製作接触編 参照)
って、ほんとかよー！？(@_@)
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バンダイさんの「2199」シリーズ、今頃３段空母が登場です。マニアは３隻揃えるのかもしれませんが、戦闘空母より高いというのはどーかと思いますです。いや、そそるんだけどね。
で、百式探索機は今回も出ずじまいですか？
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ハセガワさんのブルーエンジェルス用デカールといえば、「貼る前から透けているよう」な黄土色で有名でしたが、現在市場に出回っている1/72 F-18の箱を開けて驚きました。なんと！いつの間にかシルクスクリーンの鮮やかな黄色のものに差し替わっているではありませんか！
なんということでしょう。
右下のプリントを見ると「2009.8改(SLK)」とあるので、その辺で現行価格(1,200円）へ値上げした際に改定したものと思われますが、ハセガワさん、そんなこと一言も宣伝してませんよね。ホント、商売ヘタだなぁ。
前の黄土色のヤツも、ハセガワさんは「貼るといい色になる」と云っていたという話はあって、実験してみると「そうかな？」と思えないではないんですがね。でもやっぱりこれは嬉しい。
(2014/01/19)
こらシゴい。てっきり噂のハリウッド版かと思ったら、何？自主制作！？？世の中どーなってるんですか？
人工知能のイヴちゃんまで出てくるそうで、こりゃ変形・巨大化するバイクも出てきそうな勢いかな。
(2014/01/13)
>銃弾が手付かずで帰ってきたのは何より
失礼。今頃返してくれたのでした。
まさかと思うけど、ちゃんと元の状態で返してくれたんでしょうか。ちょっと気になります。
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東京都知事選、にわかに変な盛り上がり方をし始めましたが、何で都知事選で脱原発が争点になるんでしょうか。都内に代わりの発電所を作る目算と覚悟があるんですかね、あのバカども方々は。
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「２１９９」のサントラPart.1を今頃入手して聴いています。「『ヤマト』を書いていた時の宮川泰には神が降りていた」という彬良氏の言葉は、あとになって書かれた「交響組曲」の酷さからも逆説的に証明されていたりするのですが、今回の「２１９９」では、初版オリジナルの中でも屈指の名曲である「地球を飛び立つヤマト」があろうことかその「交響組曲」バージョンであることや、ささき御大の声色コントロールに衰えが甚だしいことを除けば、充分「魂に響く」楽曲が再現されていると思います。新曲「前進」「ファースト・コンタクト」「渦中へ」も文句なしのかっこよさ。何といっても「元祖」をたっぷり２コーラス聴かせてくれるのが、オジサンには堪りません。
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「部屋の整理」の続きで、少しキットの在庫も整理しようとしたのですが、結局20個も減らせませんでした。11年前の引越以来初めて開いたかもしれないような段ボールなど、丸ごと棄ててもよさそうなものを、殆どみんな「作りたい」*に分類してしまうのだから、我ながら現実を見ないといいますか。
* 詳しくいうと、「今すぐにも作りたい」「今のの次に作りたい」「そのうち作りたい」「いつかは作りたい」「多分作ると思う」「作るんじゃないかな」「ま、ちょっと期待はしておけ」などに分かれます。
(2014/01/12)
並べてみたいなどとは口が裂けても申しません。(2014/01/04)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
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こぞうさんちのナナニイに挑戦中(2014/01/02)
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